シーツをささっと乾かす方法

乾かすためのワザいろいろ

シーツを乾かす干し方いろいろ

風通しをよくした方が早く乾くというのは分かりましたが、実際どう干したら良いでしょうか。
意識したいのは密集させないということです。

干し方にはいろいろあって、吊り干し、平干し、竿干しなどがありますが、シーツの場合はなかなか吊り干しや平干しはしにくいですね。竿干しも二つ折りにするので風の通り道に悩みます。

シーツはM字干し、じゃばら干しを試してみましょう。
竿を竿の間にシーツをM字になるようにしたり、洗濯ばさみがたくさんついた洗濯グッズにシーツをじぐざくに吊って干す干し方です。M字は風通しが良くなりますし、じゃばらはスペースが少なくて済みます。

三角干しというのもあります。三角干しは竿に対して三角になるように干す干し方ですが、下の三角部分に水分が集まるので少し早く乾くようになります。

早く乾かすテクニック

干し方や早く乾かす方法のほか、いくつかコツがあります。
シーツを洗うとき、脱水時間を少し長くしておくと良いでしょう。
脱水、ですのでシーツに含まれる水分をできるだけ飛ばしておくというものです。
ただし、あまり脱水をするとしわになりやすいので注意しましょう。

また、アイロンをかけてから干すという手もあります。
脱水までしてから、アイロンをかけて干せば乾きは早くなります。
しわも伸びるという良さもあります。
ですが、手間はかかってしまいますね。

乾かすといえばドライヤーを使う人もいるかもしれません。
シーツの場合は大きいので、ドライヤーのような部分的に高熱の風を送る装置はあまり向いていません。集中的に熱をあげると、布地が傷んだり縮んだりすることも考えられます。どうしてもという時は、注意してまんべんなく風が当たるように使いましょう。